♡3♡に出てきたパブロフの犬。
ベルを鳴らしてからごはんをあげ続けると、
犬が「ベル=ごはん」と覚えて、音だけで反応するようになるというあれです。
つまり、人はこう思うわけです。
「じゃあ猫でもいけるのでは?」
ええ、思いましたとも。
そしてやりましたとも。
(※半分くらい遊びです)
🔔 ルールはシンプル。でも相手はシンプルじゃない
やることは簡単です。
ごはんの前にベルを鳴らす。
ただそれだけ。
人間側は完全にやる気満々。
一方その頃の猫――
猫「それ、今やる必要ある?」
という顔。
🐱 1日目:無
チリン🔔
ごはん出す。
猫「……(普通に食べる)」
ベル?
完全にスルー。
え、今の合図だったんですけど?
🐾 3日目:一応、音として認識
チリン🔔
猫「……(耳だけピクッ)」
お、反応した。
でも来ない。
“意味のある音”ではなく、“ただの音”のまま。
この時点で人間、少し焦る。
🐟 7日目:ついに事件は起きる
チリン🔔
猫「ダッ(走ってくる)」
え、来た。
まだごはん出してないのに来た。
なにこれちょっと感動なんだけど。
頭の中で静かに再生される
👉 古典的条件づけ
「これが…学習…!」
😼 しかし、その感動は長く続かない
翌日。
チリン🔔
……来ない。
あれ?と思って探すと、
ソファで丸くなって爆睡。
もう一度鳴らす。
チリン🔔
猫「……(しっぽだけ動く)」
いや起きてるよね???
🧠 考察:猫は理解している。でも従わない
今回わかったことはシンプルです。
猫もちゃんと学習します。
「音」と「ごはん」を結びつけることはできる。
でも――
それに従うかどうかは別問題。
📝 まとめ:パブロフはすごい。でも猫はもっと自由
今回の実験(?)を通して思ったのは、
- 学習は成立する
- でも行動は気分に支配される
という、なんとも猫らしい結論でした。
もしイワン・パブロフが猫で実験していたら、
論文はもう少しカオスになっていたかもしれません。
「ベルを鳴らしても来たり来なかったりする。理由は不明。」
みたいな。
でもまあ、いいんです。
毎回ちゃんと来なくても、
たまに「ダッ」と走ってくるあの感じ。
あれだけで、ちょっと嬉しくなるので♡
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