おまけ(猫にベルを鳴らしたらどうなるのか問題~パブロフに憧れて~④)

♡3♡に出てきたパブロフの犬。
ベルを鳴らしてからごはんをあげ続けると、
犬が「ベル=ごはん」と覚えて、音だけで反応するようになるというあれです。

つまり、人はこう思うわけです。

「じゃあ猫でもいけるのでは?」

ええ、思いましたとも。
そしてやりましたとも。
(※半分くらい遊びです)


🔔 ルールはシンプル。でも相手はシンプルじゃない

やることは簡単です。

ごはんの前にベルを鳴らす。
ただそれだけ。

人間側は完全にやる気満々。
一方その頃の猫――

猫「それ、今やる必要ある?」

という顔。


🐱 1日目:無

チリン🔔
ごはん出す。

猫「……(普通に食べる)」

ベル?
完全にスルー。

え、今の合図だったんですけど?


🐾 3日目:一応、音として認識

チリン🔔

猫「……(耳だけピクッ)」

お、反応した。
でも来ない。
“意味のある音”ではなく、“ただの音”のまま。

この時点で人間、少し焦る。


🐟 7日目:ついに事件は起きる

チリン🔔

猫「ダッ(走ってくる)」

え、来た。
まだごはん出してないのに来た。

なにこれちょっと感動なんだけど。

頭の中で静かに再生される
👉 古典的条件づけ

「これが…学習…!」


😼 しかし、その感動は長く続かない

翌日。

チリン🔔

……来ない。

あれ?と思って探すと、
ソファで丸くなって爆睡。

もう一度鳴らす。

チリン🔔

猫「……(しっぽだけ動く)」

いや起きてるよね???


🧠 考察:猫は理解している。でも従わない

今回わかったことはシンプルです。

猫もちゃんと学習します。
「音」と「ごはん」を結びつけることはできる。

でも――

それに従うかどうかは別問題。


📝 まとめ:パブロフはすごい。でも猫はもっと自由

今回の実験(?)を通して思ったのは、

  • 学習は成立する
  • でも行動は気分に支配される

という、なんとも猫らしい結論でした。

もしイワン・パブロフが猫で実験していたら、
論文はもう少しカオスになっていたかもしれません。

「ベルを鳴らしても来たり来なかったりする。理由は不明。」
みたいな。


でもまあ、いいんです。

毎回ちゃんと来なくても、
たまに「ダッ」と走ってくるあの感じ。

あれだけで、ちょっと嬉しくなるので♡

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